- ホーム
- トピックス
トピックス一覧
授業参観・学年懇談会を行いました
12月11日(水)
今年度2回目の授業参観と学年懇談会を行いました。
今回も、多くの保護者の皆様がお越しくださいました。
授業の様子を参観していただき、子どもたちも、御家族に見守られて、うれしかったり、恥ずかしかったり…。いつも以上に意欲的に、学習に取り組んでいました。
授業参観後の学年懇談会では、日々の子どもたちの成長や学習の様子などを、出席された皆様で共有することができました。また、来年度のPTA活動に向け、新学年委員、新専門委員の方々の選出を行いました。
御多用のところを、保護者の皆様には、ようこそ石塚小にお越しくださいました。顔を合わせて、言葉を交わし、今回も「子どもたちのために」時間を共有する貴重な機会となりました。保護者の皆様、本日もありがとうございました。
今年度2回目の授業参観と学年懇談会を行いました。
今回も、多くの保護者の皆様がお越しくださいました。
授業の様子を参観していただき、子どもたちも、御家族に見守られて、うれしかったり、恥ずかしかったり…。いつも以上に意欲的に、学習に取り組んでいました。
授業参観後の学年懇談会では、日々の子どもたちの成長や学習の様子などを、出席された皆様で共有することができました。また、来年度のPTA活動に向け、新学年委員、新専門委員の方々の選出を行いました。
御多用のところを、保護者の皆様には、ようこそ石塚小にお越しくださいました。顔を合わせて、言葉を交わし、今回も「子どもたちのために」時間を共有する貴重な機会となりました。保護者の皆様、本日もありがとうございました。
SDGsに係る授業~世界や日本の主な問題を確認し、地球を守るために何ができるか考えよう~
12月9日(月)
持続可能な社会をつくるために、私たちに何ができるか――。
(株)NJP執行役員でキャリアマネージャーでいらっしゃる塚田薫様をゲストティーチャーにお招きして、6年生が、SDGsについて考える学習を行いました。
「世界や日本の主な問題を確認し、地球を守るために何ができるか考えよう」をテーマに、身近な生活の一場面の写真やデータ等の資料を用いながら、熱く御講義いただきました。
「あたりまえ」に「普通」の暮らしができることがいかに有り難いことなのか、授業や学校生活の学びにむだはなく、ひとつひとつを生きる力にしましょう、などのメッセージに、子どもたちは真剣に向き合っていました。
最後に、持続可能な社会をつくるために塚田様から送られたお言葉「大切なことは、自分の問題として受け取り、できることから始めること、そして、誰一人取り残さないこと」が、胸に響きました。
子どもたちには、今回の学びを忘れず、さらに多くの人と共有しながら、これからの未来をつくっていってほしいと願っています。
塚田様、本日は貴重な学びの機会をいただきまして、ありがとうございました。
持続可能な社会をつくるために、私たちに何ができるか――。
(株)NJP執行役員でキャリアマネージャーでいらっしゃる塚田薫様をゲストティーチャーにお招きして、6年生が、SDGsについて考える学習を行いました。
「世界や日本の主な問題を確認し、地球を守るために何ができるか考えよう」をテーマに、身近な生活の一場面の写真やデータ等の資料を用いながら、熱く御講義いただきました。
「あたりまえ」に「普通」の暮らしができることがいかに有り難いことなのか、授業や学校生活の学びにむだはなく、ひとつひとつを生きる力にしましょう、などのメッセージに、子どもたちは真剣に向き合っていました。
最後に、持続可能な社会をつくるために塚田様から送られたお言葉「大切なことは、自分の問題として受け取り、できることから始めること、そして、誰一人取り残さないこと」が、胸に響きました。
子どもたちには、今回の学びを忘れず、さらに多くの人と共有しながら、これからの未来をつくっていってほしいと願っています。
塚田様、本日は貴重な学びの機会をいただきまして、ありがとうございました。
防災教育「ALSOKあんしん教室」
12月6日(金)
3年生が、防災教育「ALSOKあんしん教室」で、暮らしの中の安全について考えました。
講師にお招きしたのは、警備保障会社(ALSOK)から3名の方々です。
2校時にわたり、2クラスでそれぞれに学習をしました。
子どもたちは、警備のための制服に身を包んだ「隊長」こと講師の方のお話に注意深く耳を澄ましながら、グループごとのミッションに挑みました。
いくつかの場面絵をもとに、日常生活にはどのような危険が潜んでいるのか、安全を守るためにはどのようなことに気を付ければよいのかなど、活発な意見を交わした後、考えたことを友達の前で発表しました。
また、災害時など万が一の事態に備え、避難後の家族との安全確認のための伝言サービスの活用について学びました。実際に電話の受話器を用いて、必要事項を、限られた時間内に分かりやすく伝えることの難しさを体験をすることで、緊張感を実感すると共に、日頃から家族でどのような約束をしておくとよいのかなどを考える機会となりました。
今回の学びを、毎日の安全な生活に役立ててほしいと思います。
講師の皆様、ありがとうございました。
3年生が、防災教育「ALSOKあんしん教室」で、暮らしの中の安全について考えました。
講師にお招きしたのは、警備保障会社(ALSOK)から3名の方々です。
2校時にわたり、2クラスでそれぞれに学習をしました。
子どもたちは、警備のための制服に身を包んだ「隊長」こと講師の方のお話に注意深く耳を澄ましながら、グループごとのミッションに挑みました。
いくつかの場面絵をもとに、日常生活にはどのような危険が潜んでいるのか、安全を守るためにはどのようなことに気を付ければよいのかなど、活発な意見を交わした後、考えたことを友達の前で発表しました。
また、災害時など万が一の事態に備え、避難後の家族との安全確認のための伝言サービスの活用について学びました。実際に電話の受話器を用いて、必要事項を、限られた時間内に分かりやすく伝えることの難しさを体験をすることで、緊張感を実感すると共に、日頃から家族でどのような約束をしておくとよいのかなどを考える機会となりました。
今回の学びを、毎日の安全な生活に役立ててほしいと思います。
講師の皆様、ありがとうございました。