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トピックス一覧
今日の桂小(2/1)
カテゴリー:学校の様子
2024年2月1日
業間なわとびを行いました!!
2月8日(木)に行われるなわとび記録会に向けて、業間なわとびを実施しました。自分の記録を1回でも伸ばそうと一生懸命頑張る姿が見られました。記録会では、個人の記録に挑戦する場面とクラス全員で取り組む8の字跳びが行われます。本番では、記録更新を目指し、精一杯頑張るお子さんの姿をぜひご覧になってください。応援よろしくお願いします。
本日、令和6年度入学児童の保護者の皆様を対象に説明会を実施しました。4月からいよいよ義務教育の9年間が始まります。その前半である小学校6年間の生活は、将来、自立した社会人となるための基礎づくりであり、とても大切な時期となります。学校は、お子さんが楽しく元気に、充実した学校生活が送れるよう取り組んでまいります。入学する日を心よりお待ちしております。
2月8日(木)に行われるなわとび記録会に向けて、業間なわとびを実施しました。自分の記録を1回でも伸ばそうと一生懸命頑張る姿が見られました。記録会では、個人の記録に挑戦する場面とクラス全員で取り組む8の字跳びが行われます。本番では、記録更新を目指し、精一杯頑張るお子さんの姿をぜひご覧になってください。応援よろしくお願いします。
本日、令和6年度入学児童の保護者の皆様を対象に説明会を実施しました。4月からいよいよ義務教育の9年間が始まります。その前半である小学校6年間の生活は、将来、自立した社会人となるための基礎づくりであり、とても大切な時期となります。学校は、お子さんが楽しく元気に、充実した学校生活が送れるよう取り組んでまいります。入学する日を心よりお待ちしております。
今日の桂小(1/31)
カテゴリー:学校の様子
2024年1月31日
昔の遊び交流会を行いました!!
本日、1年生が生活科の学習の一環として、地域の皆様を名人としてお招きし、昔の遊び交流会を実施しました。「けん玉・お手玉コーナー」「こまコーナー」「めんこ・だるま落としコーナー」「竹とんぼコーナー」「羽子板コーナー」の5つのコーナーで、名人にこつを教わりながら交流を深めました。こまコーナーでは、ベーゴマが回せなかった児童が、名人に教わりながらできるようになりました。「できた!!」といって大喜びする姿が印象的でした。
地域の皆様、本日はどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
昨日の防災教室でお配りした非常食は、城里町総務課よりいただきました。ありがとうございました。
本日、1年生が生活科の学習の一環として、地域の皆様を名人としてお招きし、昔の遊び交流会を実施しました。「けん玉・お手玉コーナー」「こまコーナー」「めんこ・だるま落としコーナー」「竹とんぼコーナー」「羽子板コーナー」の5つのコーナーで、名人にこつを教わりながら交流を深めました。こまコーナーでは、ベーゴマが回せなかった児童が、名人に教わりながらできるようになりました。「できた!!」といって大喜びする姿が印象的でした。
地域の皆様、本日はどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
昨日の防災教室でお配りした非常食は、城里町総務課よりいただきました。ありがとうございました。
今日の桂小(1/30)
カテゴリー:学校の様子
2024年1月30日
避難訓練・防災教室を実施しました!
本日、地震と火災による避難訓練と防災教室を行いました。避難訓練では、「お・か・し・も」をしっかり守り、真剣な態度で全員安全に避難することができました。
防災教室では、校長先生による防災クイズや防災士の西村様にご協力をいただき、簡易カッパづくりを行いました。
防災教育は、究極的には命を守ることを学ぶことです。そのためには、災害発生の理屈を知ること、社会と地域の実態を知ること、備え方を学ぶこと、災害発生時の対処の仕方を学ぶこと、そして、それを実践に移すことが必要となります。文部科学省では、学校における防災教育のねらいを、一つ目は「災害時における危険を認識し、日常的な備えを行うとともに、状況に応じて、的確な判断の下に、自らの安全を確保するための行動ができるようにする」、二つ目は「災害発生時及び事後に、進んで他の人々や集団、地域の安全に役立つことができるようにする」、三つ目は「自然災害の発生メカニズムをはじめとして、地域の自然環境、災害や防災についての基礎的・基本的事項を理解できるようにする」としています。
本日の防災教室で学んだことを生かすとともに、ご家庭におきましても、防災についてお子さんと話す機会にしていただければ幸いです。
本日、地震と火災による避難訓練と防災教室を行いました。避難訓練では、「お・か・し・も」をしっかり守り、真剣な態度で全員安全に避難することができました。
防災教室では、校長先生による防災クイズや防災士の西村様にご協力をいただき、簡易カッパづくりを行いました。
防災教育は、究極的には命を守ることを学ぶことです。そのためには、災害発生の理屈を知ること、社会と地域の実態を知ること、備え方を学ぶこと、災害発生時の対処の仕方を学ぶこと、そして、それを実践に移すことが必要となります。文部科学省では、学校における防災教育のねらいを、一つ目は「災害時における危険を認識し、日常的な備えを行うとともに、状況に応じて、的確な判断の下に、自らの安全を確保するための行動ができるようにする」、二つ目は「災害発生時及び事後に、進んで他の人々や集団、地域の安全に役立つことができるようにする」、三つ目は「自然災害の発生メカニズムをはじめとして、地域の自然環境、災害や防災についての基礎的・基本的事項を理解できるようにする」としています。
本日の防災教室で学んだことを生かすとともに、ご家庭におきましても、防災についてお子さんと話す機会にしていただければ幸いです。