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交通安全教室 ~中・高学年 自転車の乗り方~
「命は一つしかない。なくしてしまったら戻ってこない。」
「ヘルメットは、皆さんの未来を守るためです。」
「自転車を乗っているときは一人。自分の命は自分で守り、さらに、周りの命も守ること。」
このようなお話が笠間市警察署交通課の栗原様からありました。
本日は、笠間市警察署、笠間地区交通安全協会、城里町町民課の方々のご協力と、自転車をご自宅から持って来てくださった児童や、保護者の方々のご尽力により、交通安全教室が実施されました。
自転車を運転している様子を見てみると、残念ながら常北小学校の児童は決して上手とはいえませんでした。
目線が低いため、遠くを見る意識も低くなってしまったからです。
周りを確認する際は、三つの目で見ることが重要だそうです。
右目と左目と「おへそ」(おへそを対象物に向けることで、視野が広くなります。)です。
最後に6年生の前田さんからは、「来年は中学生なので、今日の学習を活かして、自転車を安全に乗りたいです。」という言葉がありました。
「ヘルメットは、皆さんの未来を守るためです。」
「自転車を乗っているときは一人。自分の命は自分で守り、さらに、周りの命も守ること。」
このようなお話が笠間市警察署交通課の栗原様からありました。
本日は、笠間市警察署、笠間地区交通安全協会、城里町町民課の方々のご協力と、自転車をご自宅から持って来てくださった児童や、保護者の方々のご尽力により、交通安全教室が実施されました。
自転車を運転している様子を見てみると、残念ながら常北小学校の児童は決して上手とはいえませんでした。
目線が低いため、遠くを見る意識も低くなってしまったからです。
周りを確認する際は、三つの目で見ることが重要だそうです。
右目と左目と「おへそ」(おへそを対象物に向けることで、視野が広くなります。)です。
最後に6年生の前田さんからは、「来年は中学生なので、今日の学習を活かして、自転車を安全に乗りたいです。」という言葉がありました。
学校運営協議会
学校運営協議会は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校づくり」への転換を図るための仕組みです。
5月9日に行われた協議会では、令和6年度の「常北小学校学校グランドデザイン」を豊田校長が説明し、協議会の皆様から承認をいただきました。
さらに協議会の皆様と学校で、「スクールバスの利用について」と「総合的な学習の時間での地域の講師発掘」、さらに、「子ども会に変わる新たな会の模索」などを熟議しました。
次回は、常北小学校の教職員も参加する予定です。
学校運営協議会を活性化し、子どもたちの学びや育ちを支援していきます。
5月9日に行われた協議会では、令和6年度の「常北小学校学校グランドデザイン」を豊田校長が説明し、協議会の皆様から承認をいただきました。
さらに協議会の皆様と学校で、「スクールバスの利用について」と「総合的な学習の時間での地域の講師発掘」、さらに、「子ども会に変わる新たな会の模索」などを熟議しました。
次回は、常北小学校の教職員も参加する予定です。
学校運営協議会を活性化し、子どもたちの学びや育ちを支援していきます。