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三遊亭あら馬さんによる落語教室
「落語がこんなにおもしろいとは思わなかった。」
「テレビでは分からなかった落語が、あら馬さんのはなしを聞いて意味が分かりました。」
「お話しの中でのしぐさや、扇子、てぬぐいの使い方がおもしろかった。」
子どもたちから、こんな感想が聞けました。
三遊亭あら馬さんが登場すると、一気に音楽室は「寄席」に早変わりです。
あら馬さんは「表情」「しぐさ」「目線」「声の強弱」等の違いで、子どもにもなったり、動物にもなったりと、何役にもなります。
常北小学校の5・6年生や七会小学校の5・6年生は、一気におはなしの世界に入り込み、大きな笑いに包まれました。
子どもたちもふだんの生活の中で、相手目線でのおはなし、同音異義語など、落語の要素を取り入れた表現活動ができそうです。
このような場を設定していただいた、吉川さんを中心とする「城里de落語会」のスタッフの皆様、貴重な体験をありがとうございました。
なお、今日の様子は、城里町の広報「しろさと」や、茨城新聞に掲載予定です。
「テレビでは分からなかった落語が、あら馬さんのはなしを聞いて意味が分かりました。」
「お話しの中でのしぐさや、扇子、てぬぐいの使い方がおもしろかった。」
子どもたちから、こんな感想が聞けました。
三遊亭あら馬さんが登場すると、一気に音楽室は「寄席」に早変わりです。
あら馬さんは「表情」「しぐさ」「目線」「声の強弱」等の違いで、子どもにもなったり、動物にもなったりと、何役にもなります。
常北小学校の5・6年生や七会小学校の5・6年生は、一気におはなしの世界に入り込み、大きな笑いに包まれました。
子どもたちもふだんの生活の中で、相手目線でのおはなし、同音異義語など、落語の要素を取り入れた表現活動ができそうです。
このような場を設定していただいた、吉川さんを中心とする「城里de落語会」のスタッフの皆様、貴重な体験をありがとうございました。
なお、今日の様子は、城里町の広報「しろさと」や、茨城新聞に掲載予定です。
予告なしの避難訓練
今の日本は、いつ、どこで自然災害に遇うかがわかりません。
子どもたちの「生きぬく力」を高めるために、本日の避難訓練は、「休み時間に地震が起こった」ことを想定した避難訓練を実施しました。
授業中とは違って、担任等の指示がありません。
常北小学校の子どもたちは、自分で判断して自分の命を守る行動ができました。
高学年が、下の学年の子どもたちに声をかけ、一緒に避難することもできました。
本校保健室前にも、地震に関する掲示物があります。
子どもたちの「生きぬく力」を高めるために、本日の避難訓練は、「休み時間に地震が起こった」ことを想定した避難訓練を実施しました。
授業中とは違って、担任等の指示がありません。
常北小学校の子どもたちは、自分で判断して自分の命を守る行動ができました。
高学年が、下の学年の子どもたちに声をかけ、一緒に避難することもできました。
本校保健室前にも、地震に関する掲示物があります。