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トピックス一覧
読み聞かせ
本日は低学年にとって、月1回のお楽しみ「読み聞かせ」の日です。
絵本の読み聞かせは、想像力を育むことだけではなく、絵と言葉によって表現された世界に触れることで、イメージの世界を楽しめるようになるそうです。
1年生の昔話「3枚のお札」では、ちょっと怖いお話しですが、エプロンシアターでユーモアたっぷりにお話を聞くことができました。
2年生の昔話「一寸法師」では、本物のお椀が登場したので、一寸法師の大きさを体感することができました。
絵本の世界に入り込むことで、登場人物の気持ちや行動を理解することができ、これから先の人との関わりに役立つことでしょう。
本校の教員は、先日の算数の授業公開で、エプロンシアターを参考に、自ら教材を手作りしました。
絵本の読み聞かせは、想像力を育むことだけではなく、絵と言葉によって表現された世界に触れることで、イメージの世界を楽しめるようになるそうです。
1年生の昔話「3枚のお札」では、ちょっと怖いお話しですが、エプロンシアターでユーモアたっぷりにお話を聞くことができました。
2年生の昔話「一寸法師」では、本物のお椀が登場したので、一寸法師の大きさを体感することができました。
絵本の世界に入り込むことで、登場人物の気持ちや行動を理解することができ、これから先の人との関わりに役立つことでしょう。
本校の教員は、先日の算数の授業公開で、エプロンシアターを参考に、自ら教材を手作りしました。
業間マラソンが始まりました
11月28日 木曜日は「持久走記録会」です。
低学年は1,000メートル、中学年は1,500メートル、高学年は2,000メートルを走ります。
「持久走カード」は、すでに配っていますので、意欲的に走ってカードに印を付けている子どもたちもいます。
走ることを通して、自分の目標に向かって、がんばる気持ちを育てていきたいです。
低学年は1,000メートル、中学年は1,500メートル、高学年は2,000メートルを走ります。
「持久走カード」は、すでに配っていますので、意欲的に走ってカードに印を付けている子どもたちもいます。
走ることを通して、自分の目標に向かって、がんばる気持ちを育てていきたいです。
スケアード・ストレイと交通安全教室
スタントマンによる事故現場の再現を通し、『恐怖を直視する(スケアード・ストレイト)』ことで事故の衝撃や恐ろしさを視覚的に理解し、危険な行為の未然防止や交通ルールを守ろうとする態度を育てることをねらいとしています。
本日は石塚小学校の校庭で、石塚小学校4~6年生の児童と、常北小学校の4~6年生の児童が、スーパードライバーズのプロのスタントマンの実演を見るという体験をしました。
実際に車と自転車が衝突をする場面などでは、場内がピリッとしました。
またスタントマンさんたちのコミカルな演技のおかげで、分かりやすく交通ルールを理解することができました。
改めて、「自分の命を守ること」「他の人を傷つけない」「マナーとルールのちがい」「スマイルコンタクト」などの思いをより一層高めることができました。
なお、この交通安全教室の様子は、茨城新聞に掲載予定です。
本日は石塚小学校の校庭で、石塚小学校4~6年生の児童と、常北小学校の4~6年生の児童が、スーパードライバーズのプロのスタントマンの実演を見るという体験をしました。
実際に車と自転車が衝突をする場面などでは、場内がピリッとしました。
またスタントマンさんたちのコミカルな演技のおかげで、分かりやすく交通ルールを理解することができました。
改めて、「自分の命を守ること」「他の人を傷つけない」「マナーとルールのちがい」「スマイルコンタクト」などの思いをより一層高めることができました。
なお、この交通安全教室の様子は、茨城新聞に掲載予定です。