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トピックス一覧
スクールロイヤー研修
茨城県では、スクールロイヤーによる法務相談体制を整備し、法的助言により学校内のトラブル予防・深刻化の防止を図る取組をしています。
25日、本校では、茨城県弁護士会推薦の齊藤弁護士を講師として招聘し、事例に基づくワークショップ型研修を実施しました。
今回の研修では、文部科学省が作成した「教育行政に係る法務相談体制構築に向けた手引き(第2版)」を活用しました。
教職員同士の意見交換では、教育的観点から事例への対応を考えました。
また、齋藤弁護士からは、法的観点からの対応を教えていただきました。
本校の教職員は、「自分にも起こりえるかも」という意識で、真剣に研修に取り組みました。
25日、本校では、茨城県弁護士会推薦の齊藤弁護士を講師として招聘し、事例に基づくワークショップ型研修を実施しました。
今回の研修では、文部科学省が作成した「教育行政に係る法務相談体制構築に向けた手引き(第2版)」を活用しました。
教職員同士の意見交換では、教育的観点から事例への対応を考えました。
また、齋藤弁護士からは、法的観点からの対応を教えていただきました。
本校の教職員は、「自分にも起こりえるかも」という意識で、真剣に研修に取り組みました。
6年生ミシンの学習に支援者
学校の困り事の一つにミシンの学習があります。
ほとんどの授業では担当が一人で対応します。
すると、「ミシンが進まない」「糸が取れてしまった」「糸が食い込んでミシンが動かない」などなど、トラブルが多く、担当はミシンの修理に対応することが多く、本来のよりよく作品を作る支援が不十分になってしまいます。
そのような中、9月11日に行われた学校運営協議会で、「ミシンを手伝っていただける地域の方を探している」と学校側から伝えたところ、本校の学校運営協議会副会長の大髙様が手を上げてくださいました。
本日は、おかげさまでスムーズにミシンの学習が進みました。
今後も、このように地域の方々のすばらしい力をお借りして、教育活動を進めていきたいです。
ほとんどの授業では担当が一人で対応します。
すると、「ミシンが進まない」「糸が取れてしまった」「糸が食い込んでミシンが動かない」などなど、トラブルが多く、担当はミシンの修理に対応することが多く、本来のよりよく作品を作る支援が不十分になってしまいます。
そのような中、9月11日に行われた学校運営協議会で、「ミシンを手伝っていただける地域の方を探している」と学校側から伝えたところ、本校の学校運営協議会副会長の大髙様が手を上げてくださいました。
本日は、おかげさまでスムーズにミシンの学習が進みました。
今後も、このように地域の方々のすばらしい力をお借りして、教育活動を進めていきたいです。
三遊亭あら馬さんによる落語教室
「落語がこんなにおもしろいとは思わなかった。」
「テレビでは分からなかった落語が、あら馬さんのはなしを聞いて意味が分かりました。」
「お話しの中でのしぐさや、扇子、てぬぐいの使い方がおもしろかった。」
子どもたちから、こんな感想が聞けました。
三遊亭あら馬さんが登場すると、一気に音楽室は「寄席」に早変わりです。
あら馬さんは「表情」「しぐさ」「目線」「声の強弱」等の違いで、子どもにもなったり、動物にもなったりと、何役にもなります。
常北小学校の5・6年生や七会小学校の5・6年生は、一気におはなしの世界に入り込み、大きな笑いに包まれました。
子どもたちもふだんの生活の中で、相手目線でのおはなし、同音異義語など、落語の要素を取り入れた表現活動ができそうです。
このような場を設定していただいた、吉川さんを中心とする「城里de落語会」のスタッフの皆様、貴重な体験をありがとうございました。
なお、今日の様子は、城里町の広報「しろさと」や、茨城新聞に掲載予定です。
「テレビでは分からなかった落語が、あら馬さんのはなしを聞いて意味が分かりました。」
「お話しの中でのしぐさや、扇子、てぬぐいの使い方がおもしろかった。」
子どもたちから、こんな感想が聞けました。
三遊亭あら馬さんが登場すると、一気に音楽室は「寄席」に早変わりです。
あら馬さんは「表情」「しぐさ」「目線」「声の強弱」等の違いで、子どもにもなったり、動物にもなったりと、何役にもなります。
常北小学校の5・6年生や七会小学校の5・6年生は、一気におはなしの世界に入り込み、大きな笑いに包まれました。
子どもたちもふだんの生活の中で、相手目線でのおはなし、同音異義語など、落語の要素を取り入れた表現活動ができそうです。
このような場を設定していただいた、吉川さんを中心とする「城里de落語会」のスタッフの皆様、貴重な体験をありがとうございました。
なお、今日の様子は、城里町の広報「しろさと」や、茨城新聞に掲載予定です。